☆冬 鳥 ジョウビタキのバードウォッチング情報 ジョウビタキは、”里山の冬鳥”ともいわれ、代表的な冬鳥として全国に広く知られています。しかも、公園だけでなく、個人の庭先にもやって来ることも珍しくはない実に”身近な冬鳥”として親しまれています。オスは体下面や尾羽の赤橙色が目立ちとても美しいです。 2022.04.22 ☆冬 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆冬 鳥 アトリのバードウォッチング情報 私のフィールドでは、年に2~3回ほんの数羽を見るだけだったのですが、2017年の冬に30~40羽ほどの群れで冬枯れの木に群がって忙しなく何かを啄んでいるのに出会った時は、この程度の数でも圧巻の風景でした。喉から胸あたりの橙色がチャームポイント。 2022.04.22 ☆冬 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆冬 鳥 アオジのバードウォッチング情報 雌雄異色で、オスは頭部が暗緑灰色で目の周囲は黒いので顔がきつく見えます。喉から体下面の黄色がとても美しいです。頭部は褐色で幾分緑灰色を帯びているようです。黄色い頭央線と眉斑(明瞭さに個体差があり)があり、喉や体下面の黄色はオスよりも淡く見えます。 2022.04.22 ☆冬 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆冬 鳥 ミヤマホオジロのバードウォッチング情報 ホオジロの仲間で黄色い眉斑と喉、そして冠羽が目立ちます。レンズを通してその姿を見ていると鮮やかな黄色がなんとも美しく、洗練さと気品さえ感じさせてくれる小鳥です。魅力を要約すると、洗練された大人の上品な雰囲気を纏った小鳥、ということになりましょうか。 2022.04.22 ☆冬 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
★『鳥』|Birds 野鳥撮影機材「カメラとレンズ」…一眼レフ編 管理人 旧サイトに掲載の記事を本ブログに再掲載したものです。元記事は、2016年にアップしました。再掲載にあたって、修正・加筆を少し行いました。 2022年4月現在、私はここで紹介しているカメラとレンズを使って野鳥撮影を行っています。しかし... 2022.04.22 ★『鳥』|Birds☆野鳥撮影機材&撮影術
☆夏 鳥 メボソムシクイのバードウォッチング情報 夏鳥として本州・四国・九州の亜高山帯の針葉樹林に渡来し繁殖します。国内で普通に見られるムシクイの仲閒は、センダイムシクイ・エゾムシクイ・メボソムシクイで、その中でメボソムシクイは最も標高の高いところに生息しています。春と秋の渡り期が観察の機会です。 2022.04.22 ☆夏 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆夏 鳥 センダイムシクイのバードウォッチング情報 夏鳥として九州以北に渡来し、平地から山地の落葉広葉樹林を好んで生活圏とします。国内で普通に見られるムシクイの仲閒にメボソムシクイ・エゾムシクイ・センダイムシクイがいますが、その中でセンダイムシクイは最も標高の低いところに生息しています。 2022.04.22 ☆夏 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報