☆留 鳥・漂 鳥 シジュウカラのバードウォッチング情報 シジュウカラはヤマガラと並んで、カラの仲閒としてだけでなく、小鳥全般の中でも最も身近な存在と言えるでしょう。市街地の公園の林でも山の中でも季節を問わず普通に見られます。肩から背中にかけての黄緑色のグラデーションが気に入っています。 2022.04.29 ☆留 鳥・漂 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆留 鳥・漂 鳥 ヤマガラのバードウォッチング情報 バードウォッチングを始めて最初に覚える小鳥の1種がヤマガラかもしれません。それほど公園などで普通に見られ、鳴き声も覚えやすく体色も特徴的なので識別しやすいです。一夫一妻でパートナーが死ぬまで添い遂げるので、番の絆がとても固い鳥として知られています。 2022.04.29 ☆留 鳥・漂 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆留 鳥・漂 鳥 ルリビタキのバードウォッチング情報 ルリビタキの魅力は、何と言っても、オスの特徴である体上面の光沢のある明るめの青色、喉から体下面の白色、脇の鮮やかな山吹色、これらの色のコントラストの美しさに尽きると思います。幸せの青い鳥というフレーズともリンクして人気に拍車をかけています。 2022.04.29 ☆留 鳥・漂 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆留 鳥・漂 鳥 リュウキュウサンショウクイのバードウォッチング情報 リュウキュウサンショウクイは、もともとは沖縄県や九州南部にのみ留鳥として生息していたそうです。しかし,1990年代ごろから次第に九州の北部や,四国地方でも観察されるようになり,今では分布域がさらに北上していることは確実視されています。 2022.04.23 ☆留 鳥・漂 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆夏 鳥 メボソムシクイのバードウォッチング情報 夏鳥として本州・四国・九州の亜高山帯の針葉樹林に渡来し繁殖します。国内で普通に見られるムシクイの仲閒は、センダイムシクイ・エゾムシクイ・メボソムシクイで、その中でメボソムシクイは最も標高の高いところに生息しています。春と秋の渡り期が観察の機会です。 2022.04.22 ☆夏 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆夏 鳥 センダイムシクイのバードウォッチング情報 夏鳥として九州以北に渡来し、平地から山地の落葉広葉樹林を好んで生活圏とします。国内で普通に見られるムシクイの仲閒にメボソムシクイ・エゾムシクイ・センダイムシクイがいますが、その中でセンダイムシクイは最も標高の低いところに生息しています。 2022.04.22 ☆夏 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報
☆留 鳥・漂 鳥 ゴジュウカラのバードウォッチング情報 観察対象としてとても面白い存在です。木に垂直に止まり頭を下にしたままで幹を回り込むように降りていき、別の木に飛び移ってはまた同じような行動をとるその姿が見ていて飽きません。海老反り気味のポーズや青灰色の体色も他に類を見ない魅力があります。 2022.04.21 ☆留 鳥・漂 鳥★『鳥』|Birds☆バードウォッチング情報