Canon R7+RF100-400mm IS USM F5.6-8の作例-No.1

☆カメラ

6月下旬の発売日に購入した【Canon R7】ですが、自分としては理解できない現象に悩まされ本格的に稼働し始めたのは8月の中旬になってからです。

そのあたりのトラブルの顛末は別記事に詳しく記してあります。

ようやくカメラにも慣れてきたところで、同時購入のRFレンズとの組み合わせで主に野鳥を撮影していますが、この組み合わせでどのような画像を生成するのか、参考になるような写真を掲載しようと思います。

今回はその第1回目です。

管理人
管理人

撮影者である私の手ブレの可能性がある画像、被写体ブレの可能性がある画像は、参考にするには不適なので掲載しません。

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ヤマガラ

本日撮影したヤマガラです。

元画像:露出のみ調整しています。ノートリミングです。

トリミング画像 ※拡大(1920×1280)できます

補足説明

撮影情報:シャッター速度(電子シャッター 秒間15コマ) 1/250秒、F値 8.0、ISO 1000

8枚連続撮影して、100%表示させてピントが満足できるレベルで合っているのが2枚、さらに200%表示させて選んだのが上の写真です。

小鳥は多くの場合、細かく動きます。特に、枝から枝へと移動中はじっとしている時間がほとんどありません。

連写をすることで、止まった瞬間を捉えるしかありません。

そういう中での撮影では、ピントが申し分なく合う確率は低くなるだろうと思います。

あとがき

このカメラとレンズを評価するのに役立ちそうな写真が撮れた時にその都度作例をアップしょうと思います。

評価はご覧になられた皆様が行ってください。

なお、掲載画像にネガティブな要素がある場合は、ーーーできる限りそのような写真は排除しているつもりですがーーー撮影者の私の落ち度の可能性もあることをご承知おきください。

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