☆冬 鳥

☆留 鳥・漂 鳥

今日の”花鳥風月”…夏鳥のキビタキ、まだまだ公園で頑張っています (^^)

今日の探鳥ウォーキングは、昨日出合ったフレンドリーなジョウビタキのオス君が居着いているかの確認とヤブサメがやって来たとのことでその撮影が目的でした。 結果的には、両方とも確認できませんでしたが、キビタキの鳴き声を数カ所で聞くことができ、ヤブ...
☆留 鳥・漂 鳥

今日の”花鳥風月”…待ち望んでいたフレンドリーなオスのジョウビタキに出合う!

今日は10月28日、2016~2018年までこの日にこの公園で3年連続同じポイントでルリビタキの囀りが聞こえてきた”特異日”です。 そこで、今日歩く予定のコース沿いでルリビタキの地鳴き、あるいは囀りが聞こえてこないか注意しながら探鳥予定でし...
☆留 鳥・漂 鳥

2022年11月のPCモニター用”花鳥風月”カレンダー壁紙…野鳥(小鳥)編

私の場合、PCモニターに単なる背景画像ではなくカレンダー壁紙を設定するのは必須です。 ですので、毎月旬の素材を元に自前のカレンダー壁紙を制作しています。それを皆様にも無料でシェアさせていただいているという次第です。 管理人 毎日のように探鳥...
☆自然風景

今日の”花鳥風月”…山のフィールドはアトリ天国だった!

1週間前、約100羽のアトリがやって来ましたが、今日行ってみると20羽くらいに減っていました。 その20羽でフィールド内を次々に移動しながら貪欲に植物の実を啄んでいました。 見かけるのはほとんどアトリで、他には留鳥のヤマガラがよく目に付く程...
☆留 鳥・漂 鳥

今日の”花鳥風月”…リュウキュウサンショウクイとジョウビタキとの楽しいひと時

15~6羽のマヒワの群れのど真ん中にリュウキュウサンショウクイが2羽混じっていて、凄いなと興奮しながらレンズを向けているところで夢から覚めました。 今朝未明のことです。(^^) そして、今日最初の出合いがリュウキュウサンショウクイ、しかも5...
☆留 鳥・漂 鳥

今日の”花鳥風月”…ヒタキ科のイケメン、3種揃い踏み

同じ空間で夏鳥のキビタキのオス、オオルリのオス(若鳥)、冬鳥のジョウビタキのオスが姿を見せてくれました。 どれも遠くからしか撮れませんでしたが、このうえなくワクワク感満載の楽しいひと時でした。 しかし、秋の鼻炎でちょっと苦労しながらの探鳥で...
☆留 鳥・漂 鳥

今日の”花鳥風月”…久しぶりのカワセミ~~~!

いつもよりも1時間以上遅く公園に出かけ、池の周遊コースを歩いているとカワセミの鳴き声が聞こえてきます。 昨年から続く公園内の工事のために、カワセミが定住しなくなりました。 たまに様子を見に来る程度で、見かけたと思ったら行ってしまうので撮影も...
☆留 鳥・漂 鳥

今日の”花鳥風月”…夏鳥のイケメンと冬鳥のイケメンが揃い踏み!

いつ旅立っても不思議ではない夏鳥のキビタキ♂の綺麗な姿をなんとか撮影したいと思っていましたが、ようやく良いところに現れてくれました。 そして、やって来たばかりの冬鳥のジョウビタキのオスにも会いたいと思っていましたが、こちらもキビタキと同じ空...
☆野山に咲く花

今日の”花鳥風月”…山のフィールドに冬鳥のアトリがやってきた!

1週間ぶりに訪れた山のフィールド、5℃です。 足を踏み入れた途端にとんでもない数の小鳥が次から次に木から木へと移動します。 一体何の鳥だ!? これだけの群れとなると、もしかしてアトリ? 小鳥さんたちが落ち着くまで刺激をしないようにして見守る...
☆留 鳥・漂 鳥

今日の”花鳥風月”…探鳥フィールドの公園に冬鳥が次々にやってくる

さすがにキビタキやエゾビタキは明らかに少なくなっているようで、それと入れ替わるように新しい冬鳥の姿が見られるようになってきました。 高い木々の上を小鳥の群れが移動していくのを何回か観察することもできました。 全ての群れの正体が分かるわけでは...
☆夏 鳥

今日の”花鳥風月”…冬鳥はホシハジロから、そしてジョウビタキ情報も…

個人的には探鳥の主ターゲットは小鳥さんです。 したがって、カモ類を必ずしも熱心に撮影するわけではありません。 しかし、ホシハジロは我がフィールドの公園の風物詩としてはこの時季の象徴的な存在でもあり可能な限り数の確認をしたり面白そうなシーンを...
☆留 鳥・漂 鳥

今日の”花鳥風月”…ホシハジロ、今季初飛来!早くない!?

探鳥ウォーキング終了間近、なにげに池に目をやるとカモの類が3羽浮かんでいます。 おやっ!?、となって3人でいっせいにレンズ越しに確認すると、ホシハジロ~~~!となった次第です。 正直なところ、被写体として特に興味があるわけではないのですが(...
☆冬 鳥

ジョウビタキのバードウォッチング情報

ジョウビタキは、”里山の冬鳥”ともいわれ、代表的な冬鳥として全国に広く知られています。しかも、公園だけでなく、個人の庭先にもやって来ることも珍しくはない実に”身近な冬鳥”として親しまれています。オスは体下面や尾羽の赤橙色が目立ちとても美しいです。
☆冬 鳥

アトリのバードウォッチング情報

私のフィールドでは、年に2~3回ほんの数羽を見るだけだったのですが、2017年の冬に30~40羽ほどの群れで冬枯れの木に群がって忙しなく何かを啄んでいるのに出会った時は、この程度の数でも圧巻の風景でした。喉から胸あたりの橙色がチャームポイント。
☆冬 鳥

アオジのバードウォッチング情報

雌雄異色で、オスは頭部が暗緑灰色で目の周囲は黒いので顔がきつく見えます。喉から体下面の黄色がとても美しいです。頭部は褐色で幾分緑灰色を帯びているようです。黄色い頭央線と眉斑(明瞭さに個体差があり)があり、喉や体下面の黄色はオスよりも淡く見えます。
☆冬 鳥

ミヤマホオジロのバードウォッチング情報

ホオジロの仲間で黄色い眉斑と喉、そして冠羽が目立ちます。レンズを通してその姿を見ていると鮮やかな黄色がなんとも美しく、洗練さと気品さえ感じさせてくれる小鳥です。魅力を要約すると、洗練された大人の上品な雰囲気を纏った小鳥、ということになりましょうか。
★今日の”花鳥風月”|Beauties of Nature

今日の”花鳥風月”…冬鳥のツグミ

冬鳥のツグミですが、概して、シロハラと同様に春遅くまで見られます。 市内の桜の木が多くある公園で多くのツグミが見られます。 ツグミだけではありません。 アオジもたくさんいます。枝に止まっているアオジを普通に見られます。 毎年のように、彼らが...